( SLOPE CONSTRUCTION ) 法面工事

法面工事とは

法面工事とは

法面(のりめん)とは、山や道路工事、ダム建設などで切り土や盛り土をしたときにできる斜面のことをいいます。
そのままにしておくと、雨や地震などによって崩れたり、土砂災害を引き起こす危険があります。
その斜面を安定させ、崩れないように補強・保護する工事が「法面工事」です。
コンクリートやモルタルを吹き付けたり、植生を施したり、金網やアンカーを設置するなど、現場の状況に応じてさまざまな方法で施工が行われます。
当社では、東京製綱の高品質な製品を活用し、強度・耐久性に優れた施工を行っています。
確かな製品と技術力を組み合わせることで、より安全性の高い法面工事を実現しています。
法面工事は、人々の暮らしや交通を守り、安全な地域づくりに欠かせない大切な役割を担っています。

カーテンネット

カーテンネット

カーテンネットは、落石から人や道路を守る防護設備です。
ワイヤロープと金網の構造により落石の衝撃を吸収し、繰り返しの衝撃にも耐えられる強度と耐久性を備えています。最大500kJのエネルギーを吸収でき、厳しい条件下でも安全性を発揮します。

また、路側に余裕がない狭小地や凹凸の多い斜面にも対応可能。ネット上部を開口させることで、高所からの落石も捕捉します。

縦横に配置されたロープと補強ロープがネット全体を支え、支柱間隔も最大30mまで対応可能。

自然災害リスクの高い地域で人々の暮らしと交通を守る重要な役割を果たします。

落石防止ネット

落石防止ネット

落石防止ネットは、法面からの落石を抑止するための高強度ワイヤーネットです。

地山に沿って設置することで岩塊を面的に押さえ込み、局所的な崩落を防ぎます。柔軟性と強度を兼ね備えているため、複雑な地形や厳しい条件下でも確実に対応可能です。さらに、施工性に優れており、現場に合わせた設置がしやすいことも特徴です。

落石による被害を未然に防ぎ、人々の暮らしと交通の安全を守る重要な防護設備です。

ロープネット

ロープネット

ロープネットは、法面に点在する浮石や転石の初期始動を予防し、現位置で抑え込む発生源対策工です。

ワイヤロープを格子状に組み、縦横2.0m間隔で配置し、交差部にはアンカーを設けています。さらに、0.5m間隔で補強ロープを設置し、強度と安定性を高めています。これにより、岩盤斜面や土砂斜面など、さまざまな地形に対応可能です。

また、立木の伐採を最小限に抑えて施工が可能なため、自然の美観を損なうことなく落石対策ができます。これにより、環境への配慮と安全性を両立させた施工が実現します。

自然環境への配慮と高い安全性を兼ね備えた、効果的な落石対策ソリューションです。

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